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僧帽弁閉鎖不全症と悪徳な薬業者について

僧帽弁閉鎖不全症とはどのような病気なのでしょうか。 僧帽弁というのは、心臓の中の左心房と左心室に挟まれた弁のことを指します。 この弁は血液が逆流しないようにするために極めて重要な働きをします。 ところが、何らかの原因によって、一方的に流れるはずの血液が逆流してしまう現象が生じることがあります。 これを僧帽弁閉鎖不全症と言います。 重症の場合、呼吸困難や肺高血圧といった症状が現れます。 症状が軽い場合には、医薬品によって症状を緩和させるという方法が採られることもあります。 しかし、根本的に治すには手術しかありません。 ただし、特に症状がなく、左心室の機能にも大きな問題がない場合には手術はせずに、経過観察になる場合も少なくありません。 左心不全症状が見られる場合には、利尿薬やジギタリス製剤といった医薬品が用いられます。 しかし、症状が緩和されなかったり、左心室の機能低下が認められる場合には外科的措置に踏み切るということになります。 僧帽弁閉鎖不全症もそうですが、どんな病気でも自己判断をすることがないようにしましょう。 最近は断っても、勝手に薬を置いてゆく配置薬の業者も増えているようです。 業者を取り巻く環境が厳しく売上を伸ばすのに必死のようです。 そのため必要でもない薬を無理矢理置いてゆくという業者が増えてトラブルになっているそうです。 悪徳業者の中には病状を聞いて、「この薬を飲めば良くなりますよ」と言って本当は飲む必要がない薬を置いて行こうとするかもしれません。 しかし、「そうなのかな?」と思い、すすめられた医薬品を飲むことによって大きな事故に至ることもあるかもしれません。 ですので注意が必要です。 薬に関して自己判断することは危険です。 必ず医師の指示に従うように致しましょう。

2019年08月31日
ネット販売で医薬品を手に入れる独り身の対処方法

医薬品のネット販売は少なくありませんし、誰でも興味があれば購入出来るので、頼れる味方がいない場合の対処方法として活用出来ます。 自らに自信がない場合や、身体的な悩みを抱えている時は、結果として独り身になる可能性がありますし、誰にも頼れない事が起こります。 頼れる友人が身近にいなければ、悩みを打ち明けたり回復を目指すのは難しいので、独り身自身が対処方法を身に付ける必要があります。 ネット販売での医薬品入手は、正規品であるかや副作用の点で、購入する人に対し責任が求められます。 しかし、ストレスに打ち勝つための医薬品や、ヘアケアに活用出来る商品は、ネット販売で気軽に買える魅力があるので、この対処方法を検討する価値は十分にあります。 市販品では効果が得られない時や、専門家に相談するのが恥ずかしい場合でも、ネット販売は医薬品の効果的な入手方法ですし、正しく使えば独り身の悩み解消に役立ちます。 医薬品に限らず商品を購入する際の心構えは、事前に製品について把握し、効果と副作用を忘れずに記憶する事です。 また、1日に使用出来る限度も欠かせない情報ですから、必ずメモを行うか覚える必要があります。 次に注目すべきは価格で、安さは確認する点ですが、物には適切な値段がありますから、市場価格と大幅に離れない事が重要なポイントです。 購入店も時間をかけて選ぶ部分で、取り扱う医薬品に問題はないか、トラブルに対応する能力は持ち合わせているかなど、複数の観点から判断する方法が大切です。 自己に責任が発生する医薬品は、買った人が対処方法を知る事が重要で、他人にアドバイスを求めるのは可能でも、基本的に対応は自らが負うものですから、この部分に気を付けて使えば便利な買い物が実現します。

2019年08月05日
向精神薬の販売には免許が必要?

向精神薬は、中枢神経系に作用し、精神活動に影響を及ぼす薬物のため、向精神薬の販売販売には免許が必要となります。 乱用による危険を防止し、有用性を最大限活用できるよう麻薬及び向精神薬取締法において、定められています。 そのため、この薬剤を扱う場合は、免許もしくは試験研究施設としての認定を受けなければなりません。 処方は、主に精神疾患に用いられますが、向精神薬には麻薬なども含まれるため、厳格に管理する必要があるのです。 向精神薬は、有用性によって第一から第三までの3種類に分類されています。 それぞれに、内服や外用、注射剤などがあります。 私たちが耳馴れているものとしては、睡眠薬や抗うつ薬、気分安定剤などがあげられます。 心身の病状を緩和する薬剤として知られています。 脳内物質を人工的に薬でもってコントロールするために、その服用には十分注意が必要です。 症状やその程度によっても処方される薬や服用量が異なりますので、かならず医師の処方通りに服用しなければなりません。 そうすることで最大限の効果を得ることが可能です。 日々研究がなされ、その種類と効果は増えつつあります。 今後もより効果的で有用性の広い向精神薬が開発されることが期待されています。

2019年07月16日
向精神薬の個人輸入について

精神的につらいが精神科には行きづらい、精神科のお世話になっているが思うように回復しない、そんな時、個人輸入で向精神薬を買うのはどうかと考える方もいるでしょう。 エチゾラムなど、日本で処方される一部の向精神薬は個人輸入で買うことができます。 個人輸入で、本当に個人で輸入しようとすると、地方厚生局に営業目的でないことの証明を提出しなければなりません。 特例的に税関の確認を受けて輸入できるものもありますが、いずれにしても、輸入した本人が使用するもので他人に渡すことはNGです。 手続きが煩雑という場合、インターネットで検索すると、個人輸入の代行業者のページが見つかります。 評判も検索すればある程度分かりますので、信頼できそうな業者を見つけてください。 ただ、向精神薬は厚生労働省が規制をしているものもあり、欲しい薬が必ず輸入できるわけではありません。 例えばトリアゾラムやジアゼパムといった向精神薬は、厚生労働省も輸入の規制を明記しています。 例えば医師の処方せんが必要になるなどします。 また、個人輸入の場合、日本で認可されていない薬がありますし、「良いらしい」という評判だけで購入しがちです。 場合によっては重大な副作用が起きることもあり得ます。 その事を頭に置いて購入しましょう。 病院を受診して、普通に薬を処方してもらうに越したことはないのです。

2019年06月21日
購入した薬の他人への譲渡

薬局などで購入した薬を友人などの他人への譲渡した場合には、何らかの処罰の対象になるのでしょうか。 まず、思い浮かぶ法律として、薬事法があります。 しかし、薬事法が対象としているのは薬局や医薬品を販売することを業として許可を得ているというものとされています。 つまり、他人へ医薬品を譲渡した場合であっても薬事法で罰せられることはないと考えられます。 しかし、医薬品に対する法律は薬事法だけではありません。 他人へ医薬品を譲渡した場合には、麻薬及び向精神薬取締法が適用される可能性があります。 これが適用された場合には、薬を譲り渡した側は、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、これら両方が科せられる場合があります。 なお、基本的に譲り受けた側に対する罰則はありません。 医薬品は、服用することにより何らかの副作用があらわれる可能性があります。 一人ひとりの状況に応じて摂取量に違いがある場合もありますので、医師や薬剤師の指示に従って服用することが大切になります。 医薬品にも有効期限があります。 有効期限が切れたものはあらわれる作用に変化がある場合がありますので、購入した内服薬を服用しなかったという場合には、そのまま保管することなく適切に処分するようにしましょう。

2019年06月06日
薬の個人輸入の原則

薬の個人輸入を行う方法は2種類あります。日本のサイトで個人輸入をしてくれるところがあるため利用する方法と、海外のサイトで直接注文する方法です。 日本で購入する方法は普通のネットショッピンと同じです。 海外での購入は少し厄介ですが基本的には同じです。日本サイトのメリットは価格がわかりやすく、日本語であるため理解できることです。一方海外サイトのメリットは日本では取り扱っていない商品も多数取り揃えていることです。 どちらで購入するとしても原則適正使用を行い、注意事項に同意し責任は自分で負うということです。 病院でもらう医薬品や、ドラックストアで購入する医薬部外品には副作用救済制度というものがありますが、個人輸入の場合救済されません。 今まで病院で処方されていたものが何らかの都合で少しの間行けないため個人輸入する場合はまだ安心ですが、ホルモン剤などを購入する場合はやはり一度病院で血液検査や診断をしてもらう方がいいです。 個人輸入で購入した医薬品は本来であれば数か月に一度検査しなければならないものもあるため、特におかしいことがなくても病院に行き血液検査や、必要な検査だけは受けないと副作用で大変なことになるかもしれません。

2019年05月23日