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向精神薬の販売には免許が必要?

2019年07月16日
薬を飲む男性

向精神薬は、中枢神経系に作用し、精神活動に影響を及ぼす薬物のため、向精神薬の販売販売には免許が必要となります。
乱用による危険を防止し、有用性を最大限活用できるよう麻薬及び向精神薬取締法において、定められています。

そのため、この薬剤を扱う場合は、免許もしくは試験研究施設としての認定を受けなければなりません。
処方は、主に精神疾患に用いられますが、向精神薬には麻薬なども含まれるため、厳格に管理する必要があるのです。
向精神薬は、有用性によって第一から第三までの3種類に分類されています。
それぞれに、内服や外用、注射剤などがあります。

私たちが耳馴れているものとしては、睡眠薬や抗うつ薬、気分安定剤などがあげられます。
心身の病状を緩和する薬剤として知られています。

脳内物質を人工的に薬でもってコントロールするために、その服用には十分注意が必要です。
症状やその程度によっても処方される薬や服用量が異なりますので、かならず医師の処方通りに服用しなければなりません。

そうすることで最大限の効果を得ることが可能です。
日々研究がなされ、その種類と効果は増えつつあります。
今後もより効果的で有用性の広い向精神薬が開発されることが期待されています。